[メイン] GM : では保有霊力を4b6か4d6で振ってくれ
[メイン] ルナールプリースト : 4b6 (4B6) > 1,2,5,5
[メイン] 結月ゆかり : 4b6 (4B6) > 1,2,1,3
[メイン] Ai : 4b6 (4B6) > 2,6,4,2
[メイン] サスケ : 4b6 (4B6) > 3,1,4,2
[メイン] system : [ ルナールプリースト ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
[メイン] system : [ ルナールプリースト ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
[メイン] system : [ ルナールプリースト ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
[メイン] system : [ Ai ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
[メイン] system : [ Ai ] がダイスシンボルを6 に変更しました。
[メイン] system : [ Ai ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
[雑談] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
[メイン] system : [ Ai ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
[雑談] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
[雑談] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
[メイン] system : [ 結月ゆかり ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
[メイン] system : [ 結月ゆかり ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
[メイン] GM : 準備が良ければ出航だァ~!!!
[メイン] 結月ゆかり : イッキマース
[メイン] サスケ : イッキマース
[メイン] Ai : イマイキマース
[メイン] ルナールプリースト : イッキマース
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ここは久代市。
様々な人の行き交う地方都市。
[メイン] GM : 海沿いのこの街は往来も多く、生涯の住居をここと定め暮らす人もまた多い。
[メイン] GM : しかし──。
[メイン] GM : かつて、大災害が起き数多の命が奪われた忌まわしき土地でも、ある。
[メイン] GM :
[メイン] GM : この世界に人知れず存在する、人ならざる魔のもの──アラミタマ。
[メイン] GM : 大災害の後、悪鬼たるアラミタマが急激に数を増したのだ。
[メイン] GM : 彼らを捨て置けば、たちまちに人々の魂を喰らい尽くし、そうしてやがては世界をも喰らい尽くしてしまうだろう。
[メイン] GM : ──君たちの役目は、他でもない。
[メイン]
GM :
かの忌むべき悪鬼、アラミタマを討つこと。
そうして、アラミタマ全てを封ずる手段──神化の誓約を手に入れること。
[メイン] GM : それこそが君たち、カミガカリの役目なのだ。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 役割なのだが。
[メイン] GM : いわば、その辺りに住む人には見えない精霊だの妖怪だの……モノノケと呼ばれる存在を認知できるのも君たちだけなので。
[メイン] エージェント : 「と、言うことで君たちを呼んだわけだ」
[メイン] ルナールプリースト : 「なるほどー」
[メイン] Ai : 「へー」
[メイン]
結月ゆかり :
「はいはーい」
スティックキャンデーを舐めつつ
[メイン] サスケ : 「成る程」
[メイン]
エージェント :
「君たちは久代市で開発されている新しい地下鉄を知っているだろうか?」
目つきの悪いエージェントがそれぞれの顔を眺める。
[メイン] 結月ゆかり : 「いや全然、何かのいわくつきなんですか?」
[メイン] Ai : 「ん~……?悪いが知らねえな。何かあるってことか?」
[メイン] サスケ : 「知らん」
[メイン]
エージェント :
「…まあいいだろう」
ハァと少しため息をついて続ける。
[メイン] ルナールプリースト : どうぞ~と手を差し出している
[メイン] エージェント : 「その工事現場で掘削作業中に作業員が多数倒れる事件が起こったのだが…」
[メイン] Ai : 「お~こわい。つまりそれの調査をしてこいってことか?」
[メイン] 結月ゆかり : 「ふむふむ」
[メイン] エージェント : 「まあそういうことだな。公では一応ガス漏れと言うことになっている」
[メイン] エージェント : 「だが、実際のところはガス漏れなどではない」
[メイン] 結月ゆかり : 「でしょうね、ウチで声が掛かるって事は…」
[メイン] サスケ : 「まあ、そうだろうな」
[メイン] ルナールプリースト : 「……超常現象、ってことかな?」
[メイン] エージェント : 「ああ。なにかおかしなものを発掘してしまったのかもしれない」
[メイン] Ai : 「そう回りくどい説明しなくてもいいって。要はアラミタマが絡んでるかもしれないんだろ?」
[メイン] エージェント : 「まだそうと決まったわけではない。だからこそ調査をしてきて欲しいというわけだ」
[メイン] 結月ゆかり : 「わーかりました」
[メイン]
サスケ :
元よりこう言った案件には政府なども手を焼いている
ガス漏れは一般向けの隠匿理由だろうと察した上で
[メイン] 結月ゆかり : 「ま、案外ただの偶然かもしれませんし気楽に行きますか」
[メイン] ルナールプリースト : 「お任せあれ。きちんとこなして見せるよ、だからこそ……報酬は、しっかりと頼むね?」
[メイン] サスケ : 「了解した。何はともあれ調べるものを調べた上で判断を下すしかないな」
[メイン] 結月ゆかり : ぱっと舐め終えたキャンデーを捨てて
[メイン] Ai : 「悪いね。常に最悪を計算に入れて動くもんでさ」
[メイン] エージェント : 「いや、常に最悪を考えておくことは重要だ」
[メイン] 結月ゆかり : 「じゃー私は一番楽な時を考えときますんで、行きましょうかーい」
[メイン] ルナールプリースト : 「何が起こっているかわからないなら……何が起きてもおかしくはない、からね」
[メイン] ルナールプリースト : うんうん、と頷いて立ち上がる
[メイン] 結月ゆかり : おどけつつ、さっさと出立するために大きな武装トランクを背負い
[メイン] Ai : 「んじゃ、調査の依頼は任されたーっと」
[メイン] ルナールプリースト : 「時は金なり、ってね」
[メイン] サスケ : 極端な奴らだと思いつつも、必要な分の手荷物は纏めて
[メイン] Ai : 懐からスマホを取り出し、目的地を確認する
[メイン] エージェント : 「優秀なものたちで助かる。では頼んだ」
[メイン] GM : 時計塔跡近くの工事現場ですね。
[メイン] Ai : スマホで大体の位置に見当をつけ、立ち上がって部屋を去る
[メイン]
ルナールプリースト :
ぴょこぴょこと耳を跳ねさせてついていく
道を知っているならそっちに追従した方が早いだろうからね
[メイン] 結月ゆかり : 気を良くしてそれについていき
[メイン] サスケ : 同じく男も別れて行動する理由もないので無言で着いて行った
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 君たちは時計塔近くの工事現場へ来ました。
[メイン] GM : ガス漏れとなっているため、周囲に人はいません。
[メイン]
GM :
ぱっと見たところではただの工事現場と変わりありませんね。
近くまで行けば地下へのトンネルがあることもわかります。
[メイン] ルナールプリースト : 「うん、人除けもちゃんとしてあるね」
[メイン] Ai : スマホとにらめっこしながら現場を調べつつ
[メイン] Ai : 「おー……こっから地下に入れそうだぞ」
[メイン]
サスケ :
「隠匿は上手くやれてそうか。…そして、アレが地下のか」
言われた通りトンネルの方を見て
[メイン] 結月ゆかり : 「よしよし、さっさと見るに限りますね」
[メイン] ルナールプリースト : 「カナリア……は、必要ないか」
[メイン]
結月ゆかり :
「カナリアより鼻も感覚も効くでしょ?」
冗談めかしつつ
[メイン] ルナールプリースト : 苦く笑って
[メイン] サスケ : 「そうしない為にオレ達が行くのだろう。過信するつもりはないが」
[メイン] ルナールプリースト : 「しかも人より頑丈だ」
[メイン]
ルナールプリースト :
そう言いながらてこてこ
[メイン] Ai : 「何いちゃついてんだお前ら」
[メイン] 結月ゆかり : 「なぁにただの無駄話ですよ」
[メイン] ルナールプリースト : 「世間話世間話、これくらいの方が程よく気が抜けるものだしね」
[メイン]
結月ゆかり :
「それよりさっさと行きましょう、どちらにせよ踏み込まなきゃわかりゃしないですしね」
スティックキャンデーをもう一本咥えて
[メイン] Ai : あーそうかいと適当に受け流す
[メイン] 結月ゆかり : 「きっと奥には素敵な銅銀金山ですよ」
[メイン] サスケ : 既に歩いて向かっている
[メイン]
サスケ :
「"オレ達"にとってはそうかもしれんな」
[メイン]
Ai :
「気楽に考えすぎだろ………そのくらいが丁度いいのかね」
遅れないようにトンネルに向かって歩きつつ
[メイン] GM : 君たちはトンネルに入り地下へと向かいます。
[メイン] GM : 薄暗く静寂に溢れるトンネル内では、カツン、カツンと君たちの足音しかありません。
[メイン] GM : しばらくトンネル内を進むと、掘削機が放置してあることがわかりますね。
[メイン] ルナールプリースト : 「!」
[メイン] サスケ : 「大体この辺りか?」
[メイン] Ai : 「放置されてるってことはこのあたりで何かあったんだろうな」
[メイン] 結月ゆかり : 「ま、調べるにはおあつらえ向きでしょうな」
[メイン] GM : ということで判定です。
[メイン]
GM :
神我狩は基本的に
「2d6+対応する能力値」で行動判定を行います。
[メイン] GM : どの能力値でどういった行動が出来るかは157pに一覧があります。
[メイン] GM : 難易度の目安は150pですね。
[メイン] GM : それで今回はですが、
[メイン] GM : [追跡]/【敏捷】か[探索]/【幸運】のどちらかで[目標値:10]の判定となります。
[メイン]
GM :
目標値とは難易度ですね。これ以上の達成値が出れば成功です。
誰か1人でも成功したら情報出しますね。
[メイン] Ai : 2d6+3 幸運 [探索] (2D6+3) > 8[2,6]+3 > 11
[メイン] 結月ゆかり : 2d6+0 【敏捷判定 (追跡/開錠/隠身*/軽業*)】 (2D6+0) > 7[3,4]+0 > 7
[メイン] サスケ : 2d6+5>=10 【敏捷判定 (追跡/開錠/隠身*/軽業*)】 (2D6+5>=10) > 3[1,2]+5 > 8 > 失敗
[メイン] 結月ゆかり : あ、設定してなかった🌈
[メイン] 結月ゆかり : +7だから14か、よしよし
[メイン] ルナールプリースト : 2D6+4 【幸運】 (2D6+4) > 6[3,3]+4 > 10
[メイン] GM : サスケ以外は成功ですが…
[メイン]
GM :
神我狩の判定は少し特殊な所がありまして
判定後に霊力とダイスの出目を入れ替える事ができます。
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] サスケ : だからこうして こうっ(1と4を交換)
[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを1 に変更しました。
[メイン] 結月ゆかり : なので余裕もあるしここは3と4入れ替えておこう
[メイン] system : [ 結月ゆかり ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
[メイン] ルナールプリースト : これでコストを集めたり、強制的に成功させたりできる……ってコト!?
[メイン] 結月ゆかり : 余裕があれば戦闘に備えて集めておくのも出来ますしね
[メイン] サスケ : そゆこと(藁)
[メイン] Ai : 丁寧な解説ダァ…
[メイン] ルナールプリースト : なので僕は出目の3と1を交換しておく…
[メイン] system : [ ルナールプリースト ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
[メイン] Ai : 出目の2と6を交換しておくぞ
[メイン] system : [ Ai ] がダイスシンボルを6 に変更しました。
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : サスケとゆかりさんだけの成功になりました。
[メイン] GM : では2人は掘削機の近くにバラバラになったお札を発見しますね。
[メイン] 結月ゆかり : 「…おや」
[メイン] サスケ : 「…む」
[メイン] 結月ゆかり : 「こいつぁ、中々胡散臭いと思いません?」
[メイン] サスケ : 「お札だな」
[メイン] サスケ : 「それもバラバラの」
[メイン] ルナールプリースト : 「……おや、きな臭いものを見つけたみたいだね」
[メイン] 結月ゆかり : 「ウチの業界ではこういうの事故っていうんですよねワハハ」
[メイン] GM : 微かに残った霊力から、何かを封じたものではないかと思いますね。
[メイン] Ai : 「何か見つけたみたいだな…?うーわ何か気味悪ィ」
[メイン] サスケ : 「おおよその予想通り何かの封印に用いられていた物だな」
[メイン] サスケ : 「それがバラバラと」
[メイン] ルナールプリースト : 「……」
[メイン] 結月ゆかり : 「まぁよく聞く流れじゃありますけどね、洒落怖とかで」
[メイン] 結月ゆかり : 「で、何が出てきたんでしょうかこりゃ」
[メイン] Ai : 「どうやら単なる事故じゃないってことだな?ま、最初っからそう考えてたから驚かねぇけど」
[メイン] ルナールプリースト : きょろきょろと周囲を警戒する
[メイン] 結月ゆかり : 「鬼が出るか蛇が出るか…」
[メイン] Ai : 「鬼蛇だろうな」
[メイン] ルナールプリースト : キメラじゃんかー、なんてボヤきながら
[メイン] サスケ : 「まあ鬼だろうが蛇だろうが、その両方だとしてもやる事は変わらんだろう」
[メイン] 結月ゆかり : 「ごもっとも」
[メイン] Ai : だなーと呟きつつ、お札について考えながら先に行こうとする
[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあやりましょうか、ハンティングが追加されただけでさぁよ」
[メイン] 結月ゆかり : ガキン、とボルトを引き上げて弾倉から弾丸を用意しつつ
[メイン] GM : その時です。
[メイン] GM : 君たちは何者かの視線を感じます。
[メイン] ??? : ジーーーッ
[メイン] 結月ゆかり : 「…!」
[メイン] 結月ゆかり : 銃口を視線の先に向ける
[メイン] Ai : 背中がゾワッとする感覚を覚え、周囲を見渡す
[メイン] サスケ : 「………誰かが見ているな?」
[メイン] Ai : 「うーわ……そういうドッキリ系やめてくれよ……そういうの苦手なんだよ」
[メイン] サスケ : 「この一連の流れ全てがドッキリだったのならオレは今すぐに家に帰って寝たい所だな」
[メイン] ルナールプリースト : 「……」
[メイン] 結月ゆかり : 「ついでに仕掛け人のド頭ブチ抜きますけどね、で」
[メイン] 結月ゆかり : 「仕掛ける気ですか?」
[メイン] 結月ゆかり : 引き金に指を掛けつつ
[メイン] ??? : ゆかりさんが引き金に指をかけると同時に、タタタッと暗闇の中へと駆けていきました。
[メイン] 結月ゆかり : 「…勘がいいですね、面倒そうな」
[メイン] ルナールプリースト : 「……罠かもしれないけど、追いかけようか?」
[メイン] Ai : 「おーこわ、今のが集団昏倒事件の黒幕ってわけね」
[メイン] 結月ゆかり : 「追いかけるしかないでしょうな!」
[メイン] 結月ゆかり : ライフルを背負い直し、サイドアームを構えつつ追跡
[メイン] Ai : マジで?とかボヤキつつ後を追う
[メイン] ルナールプリースト : 「ワオ」
[メイン]
サスケ :
「ここで一人置いてかれるよりかは、追いかけた方がいいだろう」
[メイン]
ルナールプリースト :
「………そりゃまあそうだけどさー!」
てこてこかけていく
[メイン] サスケ : 当然黒衣の男も駆け出した
[メイン] GM : 君たちが追いかけた先、そこには人一人が通れそうな小さな横穴があり、その先へと進むと、そこは…。
[メイン] GM : 古びた日本屋敷がありました。
[メイン] 結月ゆかり : 「おお」
[メイン] 結月ゆかり : 「こう来ましたか」
[メイン] Ai : 「わーオカルトーAiちゃん帰りてー」
[メイン] GM : しかし、トンネル内にもかかわらず、そこだけは明るく、明らかにおかしい様相を呈しています。
[メイン] 結月ゆかり : 「アンドロイドがいるんで我慢してどうぞ」
[メイン] サスケ : 「オレ達も見方を変えればオカルトみたいなものだろ」
[メイン] ルナールプリースト : 「……地下じゃないここ!?」
[メイン] 結月ゆかり : 「はい」
[メイン] サスケ : 「ああ」
[メイン] 結月ゆかり : 「ぶっちゃけさっきのが等身バグった日本人形ですし今更ですよ」
[メイン] Ai : 「今更にしても普通こんなことある?」
[メイン] ルナールプリースト : 「まずい 常識が過去になっていく」
[メイン] 結月ゆかり : 「あっても無くても私らの仕事は一つでしょうよ」
[メイン] サスケ : 「出来が変なB級映画みたいだな」
[メイン] 結月ゆかり : ライフルを構えつつ
[メイン] サスケ : 「まあな」
[メイン] ルナールプリースト : 「えーん、ややマイナーなアイドルに溢れちゃうよー」
[メイン] Ai : えー……ポッケでスマホを握りしめる
[メイン] ルナールプリースト : 宝石のついた杖をふりふり
[メイン] 結月ゆかり : 「私が乃〇坂でそっちのナイスガイがジャ〇ーズですかねー」
[メイン] Ai : 「俺は吉〇ってことぉ?」
[メイン] サスケ : 特に取り出すものもなかったので拳を構えて
[メイン] 結月ゆかり : 「ここで一つ海外俳優でも入れてみます?」
[メイン] 結月ゆかり : 「ニコ〇ス・ケイジとか」
[メイン] Ai : 「ハイストップストップ!それ以上はまずいって!何かの権利に触れちゃう!」
[メイン] サスケ : 「採算がどうなるかだけ心…まあそうだな」
[メイン] 結月ゆかり : 「権利なんていまさr…ゲフンゲフン」
[メイン] 結月ゆかり : 「んじゃ突入ですね」
[メイン] 結月ゆかり : 「ブリーチングチャージでも用意しとけばよかった」
[メイン] GM : そして君たちが屋敷に近づくと、
[メイン] ??? : 「…」
[メイン] ??? : 屋敷の中から先ほどの君たちを見ていたものが出てきます。
[メイン] ルナールプリースト : 「うわいる…」
[メイン] 結月ゆかり : 「はぁん」
[メイン] Ai : 「こうさあ!俺日本のじっとりしたホラー苦手なの!アメリカンにして!」
[メイン] ルナールプリースト : 「じゃあチェーンソーでも持ってきてもらおうか…?」
[メイン] 結月ゆかり : 「だとしたらロケラン持ったムキムキの変態が追いかけてくると思いますけど?」
[メイン]
??? :
その後ろからまた1体。
またまたその後ろから1体。
[メイン] ルナールプリースト : 「えっ」
[メイン] ??? : 気がつけば20体ほどに囲まれています。
[メイン] ルナールプリースト : 「こ、こういうのって一体ってお約束じゃないの!?」
[メイン] サスケ : 「……」
[メイン] Ai : 「誰だよ増殖するGの効果中に展開し続けた奴……いや冗談だって冗談睨まないで」
[メイン] 結月ゆかり : 「此処まで多いとホラーじゃなくて別ジャンルなんですけども」
[メイン] サスケ : 「多いな……」
[メイン] ルナールプリースト : 「多すぎると怖くなくなるもんだね」
[メイン] 結月ゆかり : 「持ってくるのはショットガンのが良かったですかねー」
[メイン] Ai : 「やっぱりホラーは一体の怪異じゃねーとなー」
[メイン] ??? : そして、ギュイイ~~~ン!というけたたましい音を響かせ、チェーンソーを持った大きな人形も現れます。
[メイン] 結月ゆかり : 「おっと」
[メイン]
結月ゆかり :
「存外サービスいいですね?」
ルナールを見て
[メイン] Ai : 「うーわーあれ絶対別ジャンルだって……何で日本人形がチェーンソー持ってんだよ……」
[メイン] ルナールプリースト : 「……そういうリクエストには応えてもらわなくていいんだけどなー!」
[メイン] ルナールプリースト : おみみぴょこぴょこ
[メイン] サスケ : 「もう何でもアリだな」
[メイン] サスケ : 元からか。
[メイン]
Ai :
ぴょこぴょこしてる耳をくすぐる
お前のリクエストだから責任とれよ!
[メイン] 結月ゆかり : 「ハッハー、まぁいいでしょう」
[メイン] ルナールプリースト : ひょわーって顔!
[メイン] 結月ゆかり : 「結局のところ殴り合いがご所望って事は」
[メイン] 結月ゆかり : 「呪いも祟りもありゃしない、正々堂々を受け取りますよ」
[メイン] ルナールプリースト : 「もー! それならB級映画じゃんかーっ!」
[メイン] サスケ : 「なら、まあ……仕留めるぞ」
[メイン] 結月ゆかり : 「結局のところ上等な呪いの方が見ないもんですよっと」
[メイン] Ai : 「わかっちゃいたけど最後は力押しね……B級にも程があんだろ」
[メイン]
サスケ :
「そっちの方が楽だろ」
[メイン] 人形 : 20体の人形と、それを率いる1体の人形が君たちに殺意を向ける。
[メイン] 結月ゆかり : 「んじゃあ行きますよっと!」
[メイン] 結月ゆかり : ハンドガンを上に構えて一発景気づけにブッ放し、気合い入れて
[メイン] ルナールプリースト : 「……後で報酬、もっと強請ろっと」
[メイン] Ai : 「こうなったらやったらー!超スーパーウルトラハイパーマスターAiちゃんの力見せてやるよー!」
[メイン] サスケ : 黒衣を脱ぎ捨て、雷を纏って
[メイン] Ai : 隣でハンドガンぶっ放す同行者にヒィっとなりつつ
[メイン] サスケ : 「家族も待っているんだ。さっさと仕留めさせてもらうぞ」
[メイン] 結月ゆかり : 「的当ての時間です、レッツハンティングと行きましょう!」
[メイン] GM : では戦闘開始だァ~!!!
[メイン] GM : まずはじめに
[メイン] GM : ここで判定があります。
[メイン] ルナールプリースト : !
[メイン] GM : エネミーのデータがどんなデータかっていうのを調べる判定ですね。
[メイン] Ai : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] 結月ゆかり : !!
[メイン]
GM :
こちら[識別]/【知性】での判定となっております。
エネミーに設定された知名度を目標値として成功すれば、見事データを獲得できます。
[メイン] Ai : 2d6+5 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10
[メイン] 結月ゆかり : 2d6+1 アホなんでそう言うの苦手なんですよね (2D6+1) > 5[2,3]+1 > 6
[メイン] サスケ : そしてこう言う時に使える特技とかもあるんだ
[メイン] Ai : へ~!
[メイン] ルナールプリースト : 識別判定って種類ごとなんだけど、今回は雑魚とボスは別々かな?
[メイン] サスケ : オレは輪廻眼と言う名の異能の瞳術で体力判定で判別するからアホでもいい…良かったな
[メイン] GM : 一緒ですね
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] ルナールプリースト : なるほどね
[メイン] サスケ : ならここはしっかりしないとな…
[メイン] ルナールプリースト : 2D6+5 【知性】 (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8
[メイン] ルナールプリースト : あ、忘れてた
[メイン] ルナールプリースト : 霊毛エクステの効果でさらに+2で合計10…ではあるんだけど
[メイン] ルナールプリースト : 1と5を交換して達成値14で
[メイン] サスケ : 2d6+7 異能の瞳術で体力置換 (2D6+7) > 10[4,6]+7 > 17
[メイン] system : [ ルナールプリースト ] がダイスシンボルを1 に変更しました。
[メイン]
サスケ :
ン〜マスク
ここは4と2を交換で
[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
[メイン] GM : では人形どものデータを公開します。
[メイン] GM : まずは20体の方。
[メイン] GM : そしてチェーンソウの方。
[メイン]
GM :
では初期配置どうぞ。
赤枠のところの好きな場所に配置できます。
[メイン] ルナールプリースト : 僕はどこでも大丈夫だからお先にどうぞ
[メイン] 結月ゆかり : 同じく
[メイン] Ai : えーっと………俺はサポート型だしちょっと離れてるほうがいいか?
[メイン] ルナールプリースト : そうだね、後ろの方でいいと思う
[メイン] Ai : なら右下に陣取らせてもらうぜ
[メイン]
サスケ :
強いて言うならオレはH4かな?
ゆかりが大体の雑魚敵滅殺出来るから取りこぼし殺せる位置に付けばいいはず
[メイン] 結月ゆかり : 問題ナーシ、一応射程8マスなんで
[メイン] 結月ゆかり : あ、じゃあ念のため前に出ますかね
[メイン] ルナールプリースト : じゃあI-5~
[メイン] 結月ゆかり : H5にしますかねー
[メイン]
Ai :
I-5:ルナール
I-6:俺
H-4:サスケ
H-5:ゆかり
だな
[メイン] サスケ : 変わらずH4で
[メイン] サスケ : うわ!まとめありがとう!
[メイン] ルナールプリースト : まとめありがたいね…
[メイン] 結月ゆかり : ありがたや~
[メイン]
GM :
あ、補足をば
同じマスには2人以上は入れないそうです。
[メイン] サスケ : 今回は問題無いな…サクラ
[メイン] ルナールプリースト : 移動時にそのマスを通ったりも出来ないから気を付けてね
[メイン] Ai : 重なることは出来ないからそれ加味して動けってコトか りょーかい
[メイン] ルナールプリースト : そゆこと
[メイン] GM : それでは初期配置も完了したところで、ラウンドが進行します。
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] ルナールプリースト : !!
[メイン] サスケ : !!!
[メイン] Ai : !!!!
[メイン] GM : まずは開始タイミングですね。
[メイン] GM : なにかあるなら宣言どうぞ!
[メイン] ルナールプリースト : ここでタイミングに開始って書かれてるタレントが使えるね
[メイン] 結月ゆかり : ないでーす
[メイン] ルナールプリースト : 僕もなにも
[メイン] サスケ : んー今はなし
[メイン]
Ai :
なるほど
俺の場合はプログラムシェルが使えるけど……必要ない気もするな 無しで
[メイン] ルナールプリースト : 全員なにも…なかった…!!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 人形どもは虐殺を恐れて動くぞ動くぞ動くぞ
[メイン] ルナールプリースト : !
[メイン] 結月ゆかり : うおっと
[メイン] サスケ : 事故ってくれ(^^)
[メイン] Ai : 死にたくないなァ…
[メイン] ボス人形 : x5 2d6 上から順にボス~4まで #1 (2D6) > 3[1,2] > 3 #2 (2D6) > 9[3,6] > 9 #3 (2D6) > 8[3,5] > 8 #4 (2D6) > 8[3,5] > 8 #5 (2D6) > 6[3,3] > 6
[メイン] サスケ : っしゆかりのが大体早い
[メイン] ルナールプリースト : よしよし…死神アイで壊滅できそう
[メイン] 結月ゆかり : いよっし
[メイン]
ボス人形 :
宣言忘れてた🌈
《霊力加速》
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] サスケ : そして残りをボクが狩る…♣︎
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] Ai : ん~……ここで《イェツィラーメソッド》宣言していいか?
[メイン] ルナールプリースト : !
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 結月ゆかり : !!
[メイン] Ai : ゾロ目を消費して超過霊力を1個……今回はゆかりに与えるで
[メイン] ルナールプリースト : ぽわぽわぽわ
[メイン] 結月ゆかり : !!
[メイン] 結月ゆかり : ありがたい!
[メイン] Ai : コストは6のゾロ目消費、消費したダイスのところはまたターン終わったら振ればいいか?
[メイン] ルナールプリースト : そうだね
[メイン] サスケ : ああ
[メイン] GM : そうだそれであってる
[メイン] ルナールプリースト : なのでこういう使いやすいタレントはガンガン使っていこう 霊力の回収にもなるからね
[メイン]
Ai :
わかった
俺の宣言終わり
[メイン] GM : ではゆかりさんからですね
[メイン] 結月ゆかり : はぁーい!
[メイン] 結月ゆかり : と、言う事で
[メイン] 結月ゆかり : 超過もあるので
[メイン]
結月ゆかり :
2と超過で喰霊閃
1で死神の瞳ってとこですかねー
[メイン] 結月ゆかり : 機甲突撃銃の効果とマルチターゲットも使って射程内の人形の群れを蹴散らしますよ
[メイン] GM : わかった
[メイン] 結月ゆかり : 2d6+5【命中】
[メイン] 結月ゆかり : ん~~~?
[メイン] 結月ゆかり : なんで触れないんですかね、もう一回
[メイン] 結月ゆかり : 2d6+5 命中判定 (2D6+5) > 7[1,6]+5 > 12
[メイン] 結月ゆかり : よし
[メイン] ルナールプリースト : 多分アレだね、スペースが抜けちゃってる…?
[メイン] 結月ゆかり : ああそういう
[メイン] 結月ゆかり : 兎も角ぶち抜きますよーっと
[メイン] サスケ : このままでは回避される…しかし
[メイン] 結月ゆかり : えーっと
[メイン] 結月ゆかり : 4余ってるんで1とこうかんでー
[メイン] 結月ゆかり : これで命中は15、行けるでしょうとも
[メイン] system : [ 結月ゆかり ] がダイスシンボルを1 に変更しました。
[メイン] 結月ゆかり : ダメージ算出していいんでしょうか
[メイン] ルナールプリースト : 受けた後に使うもの…はなさそうだし
[メイン] ルナールプリースト : 算出しちゃって大丈夫だと思う
[メイン] 結月ゆかり : いよっし
[メイン] 結月ゆかり : ランク上がったらどういう判定でしたっけ
[メイン] 結月ゆかり : いやまぁ即死なんで関係はまずないんですけど
[メイン]
ルナールプリースト :
ダメージ算出の計算式は
(一番高い出目×ランク)+ダメージで
[メイン] ルナールプリースト : 物理の場合はランク1スタート
[メイン] 結月ゆかり : んじゃ今回は(6*3)+13ですな
[メイン] ルナールプリースト : そうそう
[メイン] 結月ゆかり : いっきまーす
[メイン] GM : 来い
[メイン] 結月ゆかり : c(6*3)+13 対象人形五体*3 c((6*3)+13) > 31
[メイン] 結月ゆかり : 即死いらねぇじゃん
[メイン] 結月ゆかり : あっでも装甲あるか
[メイン] サスケ : 待てよ装甲でミリ耐えしてくるんだぜ
[メイン] 結月ゆかり : でも~~
[メイン]
ルナールプリースト :
あ、そうだね
やっぱり即死載せた方がベネ
[メイン] ルナールプリースト : !
[メイン] 結月ゆかり : 【死神の瞳】があるんで!
[メイン] ルナールプリースト : 死だァ~~~~!!
[メイン] 結月ゆかり : ダメージ算出時使用 ダメージを与えた[xn]表記のモノノケを全て即死 1ターン1回
[メイン] サスケ : 死ィ〜
[メイン] 結月ゆかり : 「んじゃあ、露払いと行きましょうかーっと!」
[メイン] 結月ゆかり : ライフルを両手で構えて、一二の三と三つの弾頭を撃ち放つ
[メイン] 結月ゆかり : それぞれ小人形の群れに着弾する直前、弾頭が炸裂し五匹全てのド頭をブチ抜く
[メイン] 結月ゆかり : 「ジーザスクライスト!今日も絶好調ですよ!」
[メイン] 人形(1) : 頭を撃ち抜かれた人形は、まだ動こうとするが、少しもがいたあとに沈黙し、その場に崩れ落ちる。
[メイン] ルナールプリースト : 「おおーフッ飛んだ」
[メイン] 結月ゆかり : 「そいじゃ、続きはお任せしますよーっと」
[メイン] Ai : 「うわぁエグイわ俺ドン引き」
[メイン] 結月ゆかり : くるりとライフルを回して、リロードしつつ
[メイン] 結月ゆかり : ブチ抜いた人形の破片から高密度の霊力を形成し、格納する
[メイン] GM : 次は人形3
[メイン] ルナールプリースト : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] Ai : !
[メイン] 人形(3) : やられた仲間たちの姿を見て警戒し、様子を見ている。
[メイン] 人形(3) : 行動値を4下げるぞ 来い
[メイン] ルナールプリースト : わかった
[メイン] GM : 次はサスケですね
[メイン] サスケ : あいさ
[メイン] サスケ : E4に
[メイン] GM : わかった
[メイン]
サスケ :
ここは軽く殴るのが肝なんだ
4使ってストライク発動で
[メイン] GM : わかった
[メイン] サスケ : 2d6+6 【命中】 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12
[メイン]
サスケ :
んーダメだなこれは
受動が有利だから交換しても当てられねえ
[メイン] ルナールプリースト : 神我狩は能動有利だよ!
[メイン] サスケ : あっそうか
[メイン] ルナールプリースト : だからぴったりなら…
[メイン] ルナールプリースト : いける…!!!
[メイン] サスケ : システムがごっちゃになってると思われる
[メイン] ルナールプリースト : 基本受動側が有利だしね…
[メイン]
サスケ :
2と3を交換
次のストライクを備えて当てにかかる
[メイン] GM : 左下にその辺(命中とか回避とか)書いてあるってばよ
[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
[メイン] サスケ : まあ当たるので
[メイン] サスケ : ダメ算出の時間だァ…
[メイン]
サスケ :
ランクはストライクで+1
相性有利で+1
オーバーラップで更に+1 合計4だ
[メイン] サスケ : c(4*4)+2+2+16 c((4*4)+2+2+16) > 36
[メイン]
サスケ :
コイツの弱点は炎と雷
つまりオレのカモ
[メイン] system : [ ボス人形 ] 生命力 : 93 → 65
[メイン] ルナールプリースト : じゅっ
[メイン] サスケ : 瞬時に切り込んだと思えば
[メイン] サスケ : 鳥が囀る音を奏でながらスパークする拳を、そのままボス格と思われる叩き付ける!
[メイン] サスケ : 「……流石にこの一撃では死なないが、有利は突けた」
[メイン] ボス人形 : サスケの攻撃を受けながらもジロリとサスケの方を睨む。
[メイン] ボス人形 : チェーンソーは落とさない、鈍い音が響き続ける。
[メイン] GM : 次は同値だけどどっちが先にやる?
[メイン] Ai : んー……俺の場合殴ることしか出来ないからルナールに任せる
[メイン]
ルナールプリースト :
ん、僕の方も今は殴りだけなんだよね…
とは言え先にやってみようか
[メイン]
ルナールプリースト :
まずは武器で攻撃!
特に何もタレントが無くても武器に書かれたデータとして攻撃は出来るのだ
[メイン] ルナールプリースト : 僕の場合はマギジュエル、6マス以内にランク2の魔法攻撃だ
[メイン] ルナールプリースト : 対象はボス!
[メイン] ルナールプリースト : 2D6+6 【発動】 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14
[メイン] ルナールプリースト : よしよし
[メイン] ルナールプリースト : C(6*2+11) 魔法攻撃 c(6*2+11) > 23
[メイン] ルナールプリースト : まずは一撃
[メイン] ルナールプリースト : さらにー?
[メイン] ルナールプリースト : 《連なる言魂》!
[メイン] system : [ ボス人形 ] 生命力 : 65 → 48
[メイン] ルナールプリースト : これはコスト3でダメージ算出後に、コスト:n…つまりコストが1つだけのタレントをそのまま使えるんだ
[メイン] ルナールプリースト : なので《一喝》をそのまま使用!
[メイン] サスケ : インチキがよぉ…
[メイン] ルナールプリースト : そして《一喝》は17マス届く…
[メイン] GM : このゲームインチキばっかな気がするんすがね…
[メイン] ルナールプリースト : そこに武器の効果!対象を+1体!
[メイン] サスケ : 気がついたか…
[メイン] ルナールプリースト : くらえよや~~~~
[メイン] Ai : n指定……成る程、通常このタイミングで使用できないタレントを他のタレントで効果だけ使うと
[メイン]
ルナールプリースト :
そういう事!
こういう風に連続攻撃できたり、攻撃の後回復出来たり色々できるよ!
[メイン] ルナールプリースト : 2D6+6 【発動】 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11
[メイン]
ルナールプリースト :
ン~
出目1と5を交換!
[メイン] system : [ ルナールプリースト ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
[メイン] ルナールプリースト : C(5*2+11) 魔法攻撃 c(5*2+11) > 21
[メイン] ルナールプリースト : ボスと後ろの雑魚にどーん!
[メイン] ルナールプリースト : ターンエンド!
[メイン] Ai : 次は俺のターン!
[メイン] system : [ ボス人形 ] 生命力 : 48 → 33
[メイン] system : [ 人形(3) ] 生命力 : 31 → 16
[メイン] Ai : 霊光スマートフォンで攻撃!7マスだからボスには問題なく届く!
[メイン] ルナールプリースト : !
[メイン] Ai : 2d6+7 【発動】 (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14
[メイン] Ai : うーん……どうせ死なないし4と2を交換、次のターンに任せる
[メイン] system : [ Ai ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
[メイン] Ai : ダメージは…(3*2)+12か
[メイン] Ai : c(3*2)+12 c((3*2)+12) > 18
[メイン] ルナールプリースト : 良い削り
[メイン] Ai : スマホでどうやって攻撃してるんだ?まあ多分弄ってモンスター召喚して殴ってるんだろうな
[メイン] system : [ ボス人形 ] 生命力 : 33 → 21
[メイン] Ai : 宣言出来るタレント無し!ターンエンド!
[メイン] GM : やっとボスの番です
[メイン] サスケ : きたか
[メイン] ボス人形 : このままだとサスケにしか攻撃できないので、離脱して他の連中を狙おうか
[メイン] ルナールプリースト : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] ボス人形 : マイナス1dになりますが、まあいいでしょう
[メイン] ボス人形 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] ボス人形 : ゆかりさんの前に移動
[メイン] 結月ゆかり : およよっと
[メイン] ボス人形 : 武器攻撃します
[メイン] ボス人形 : 1d6+14 (1D6+14) > 6[6]+14 > 20
[メイン] 結月ゆかり : 回避無理ー!
[メイン] ルナールプリースト : ま、まあクリティカルを出せば…あるいは…
[メイン] Ai : うーん……超過霊力渡すか?
[メイン] 結月ゆかり : 2d6+6【回避】
[メイン] 結月ゆかり : またやってもうた
[メイン] ルナールプリースト : 超過霊力はコストにしか使えないのだ…
[メイン] Ai : コストだけかァ~
[メイン] 結月ゆかり : 2d6+6 どりゃあああああ (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15
[メイン] 結月ゆかり : たりない!!!
[メイン] 結月ゆかり : くらいまぁあす
[メイン] ルナールプリースト : ああいや
[メイン] ルナールプリースト : えーとね
[メイン] 結月ゆかり : はい
[メイン] ルナールプリースト : エネミーのこのデータって固定値なんだよね
[メイン] 結月ゆかり : ああ
[メイン] 結月ゆかり : …
[メイン] 結月ゆかり : 回避できてる??
[メイン] Ai : 命中14だな
[メイン] ルナールプリースト : 出来てる出来てる
[メイン] ボス人形 : 間違ってた🌈
[メイン] 結月ゆかり : できちゃった
[メイン] 結月ゆかり : あ、じゃあ超過くれたら一発カマせるのでは??
[メイン] ルナールプリースト : タイミング:特殊はね…
[メイン] 結月ゆかり : はい
[メイン] ルナールプリースト : 基本的に踏み倒すタレントが無い限り1ターン1回なのよね…
[メイン] 結月ゆかり : グアーッ
[メイン] ボス人形 : とりあえずブォンブォンとチェーンソーを振り回してお茶を濁すぞ
[メイン] 結月ゆかり : おとなしく引っ込んでまぁす!
[メイン] Ai : 何!?いつでも発動可能としか書かれていないのだから何回でも使えるのではないのか!?
[メイン]
結月ゆかり :
「あっぶな!乙女の肌に何向けてんですか!」
ひょひょいとステップ踏んで回避
[メイン] ルナールプリースト : どのタイミングでも使えるけどターン1回なのだ…!
[メイン] Ai : このタレントは1ターンに1度しか使用できない。
[メイン] ルナールプリースト : はい…
[メイン] 結月ゆかり : ということで次は雑魚のターンかな?
[メイン] 人形(3) : いえす
[メイン] ルナールプリースト : 来たか 雑魚
[メイン] 人形(3) : サスケに接近して攻撃だ
[メイン] サスケ : ふぅん
[メイン] 人形(3) : D4へ移動
[メイン]
人形(3) :
武器攻撃じゃい!
命中は12
[メイン] サスケ : 13以上を出せばいい話だ難しい事ではない
[メイン] サスケ : 2d6+6>12 【回避】 (2D6+6>12) > 11[5,6]+6 > 17 > 成功
[メイン]
サスケ :
2と6交換
それでも避ける
[メイン] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。
[メイン] 人形(3) : 突撃をかますがその攻撃はひらりと避けられてしまう。
[メイン]
サスケ :
「遅い!」
攻撃を予め読んでいたかのような動作で回避する
[メイン]
GM :
全員行動終了
タイミング:終了となります。
[メイン] GM : 霊力回復どうぞ
[メイン] サスケ : 1b6 ここで霊力を補給するんだ (1B6) > 3
[雑談] system : [ サスケ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
[メイン] Ai : 2d6 わかった (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] ルナールプリースト : 1d6 とーう! (1D6) > 5
[メイン] system : [ ルナールプリースト ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
[メイン] system : [ Ai ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
[メイン] 結月ゆかり : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] system : [ 結月ゆかり ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
[メイン] system : [ 結月ゆかり ] がダイスシンボルを6 に変更しました。
[メイン] GM : では2ラウンド目ですね
[メイン]
GM :
人形たちの行動値は元に戻ります
あとは皆様のおもちゃです
[メイン] 結月ゆかり : はい
[メイン] ルナールプリースト : はい
[メイン] サスケ : はい
[メイン] 結月ゆかり : じゃあイッキマース
[メイン] ルナールプリースト : ほろび…
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] サスケ : イッキマース
[メイン] 結月ゆかり : 2d6+6 命中!! (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
[メイン] ルナールプリースト : 殺意たっか
[メイン] Ai : 殺す気しかねぇ
[メイン] ルナールプリースト : 絶対に殺すという意志…
[メイン] サスケ : まだだ もっと殺意を高めるんだ
[メイン] 結月ゆかり : 6を使って【破滅の魔眼】!
[メイン]
サスケ :
1.1でエレメントバースト
ゆかりさんに雷付与で仕留めにかかる
[メイン] 結月ゆかり : !!
[メイン] 結月ゆかり : ランク+1ですね、じゃあ行きますよ~~~
[メイン]
サスケ :
弱点なので+2
つまり+12ダメージだ
[メイン] サスケ : 死ねっ
[メイン] 結月ゆかり : 更に破滅の魔眼により【俊敏】分+!
[メイン] 結月ゆかり : c(2*6)+12+13+7 かな c((2*6)+12+13+7) > 44
[メイン] 結月ゆかり : ああいや12おおいわ
[メイン] 結月ゆかり : 32ダメです、死んでください
[メイン] 結月ゆかり : 「私の眼には破滅が映る…ってのは気障すぎますね」
[メイン] GM : ボスでいいのかな?
[メイン] 結月ゆかり : ああはい
[メイン] 結月ゆかり : ライフルを構えてそのまま、目の前の人形の脳天に突き付けて
[メイン] 結月ゆかり : 「それじゃあ、さよならですよ!」
[メイン] 結月ゆかり : 至近距離から弾丸をブチ込む
[メイン] ボス人形 : チェーンソーを振り上げた人形は、脳天をぶち抜かれたことで振り下ろす先を見失い、そのまま自分の頭を真っ二つに切り裂いた。
[メイン] 結月ゆかり : 「ワーオ、これポ〇戦で見ました」
[メイン] サスケ : 「子供には見せれんな」
[メイン] Ai : 「ピー音入るような発言しない!」
[メイン] ルナールプリースト : 「ごほんごほん…」
[メイン] ルナールプリースト : 「……そ、それよりアレが元凶だったなら」
[メイン] ルナールプリースト : 「これで解決した…でいいのかな?」
[メイン] 人形(3) : 残った人形はコロリとその場に倒れる。
[メイン] 結月ゆかり : 「…そーみたいですね?」
[メイン] サスケ : 「……そのようだ」
[メイン] Ai : 「……あー!終わった終わった!もう増えるなよ!」
[メイン] 結月ゆかり : 「ですねぇ」
[メイン]
ルナールプリースト :
きょろきょろと
Aiのお兄さんの言うように増えたら困るので確認確認…
[メイン] GM : その時、Aiのスマホが鳴り響きます。
[メイン] Ai : 「えっ何々勘弁してよ……成仏してくれよ」
[メイン] Ai : スマホを恐る恐る確認する
[メイン] GM : エージェントの名前がありますね。
[メイン]
Ai :
「ん?ああ、えーっと何々?」
メールの中を、周りにも聞こえるように音読する。というか、何でタイミングよく送ってこれたんだ…?
[メイン] エージェント : 『何度も連絡をするが一向に返ってこない。報告をしろ』
[メイン] GM : 人形が倒されたことで、電波障害が直ったようですね。
[メイン] 結月ゆかり : 「あら」
[メイン] ルナールプリースト : 「……ああそっか、電波が」
[メイン] 結月ゆかり : 「へいHQこちらチームクソ映画~」
[メイン] Ai : ええー……俺達さっきまで戦ってたのにー……と襲い掛かる理不尽に耐えつつ事の顛末をメールにして返す
[メイン] サスケ : 「もう少しいい名前はなかったのか?」
[メイン] 結月ゆかり : 「これ以上なくピッタリでしょ?」
[メイン] ルナールプリースト : 「せめてZ級にしようよ~」
[メイン] Ai : 「でもクソ映画の展開だろこれ…なんでトンネルに日本人形と屋敷があんだよ」
[メイン] 結月ゆかり : 「へいHQ修正入りまーす、こちらチームシャーク〇ード~」
[メイン] ルナールプリースト : 「それはA級のB級でしょー!」
[メイン] ルナールプリースト : やいのやいの
[メイン] エージェント : 『了解した。サンプルがあるなら原因究明のために持って帰ってきて欲しい』
[メイン] ルナールプリースト : 「サンプル」
[メイン] 結月ゆかり : 「あいあいさー」
[メイン] Ai : 「……そこに転がってるのあるな」
[メイン] サスケ : 「サンプルか」
[メイン] ルナールプリースト : 「……あるね」
[メイン] 結月ゆかり : 「まぁ持って帰りますかー」
[メイン] 結月ゆかり : 髪をひっつかんで
[メイン] サスケ : これ送るのか…と思いながらも仕事なので回収を始める
[メイン] ルナールプリースト : チェーンソーと日本人形とかいうなんか…なんだろうね…そんなミスマッチなものがね…
[メイン]
結月ゆかり :
「甘寧一番乗り、なんちって」
頭をぶん回して
[メイン] Ai : お前さあ……いやほんとさあ……と考えながら怖いので口に出さない
[メイン] ルナールプリースト : 「………じゃ、帰ろっか」
[メイン] ルナールプリースト : 「傷一つ受けずに済んだしね」
[メイン] Ai : 「ああ、帰ろうか……何かどっと疲れた…」
[メイン] 結月ゆかり : 「ですです、運が良かった」
[メイン] 結月ゆかり : 「コイツはいい日です、それにいい仕事でした」
[メイン] サスケ : 「…ま、無傷で上手くやれたのは僥倖だった。帰るとするか」
[メイン] GM : 君たちがトンネルを出ると、外はすっかり夕暮れになっていました。
[メイン] Ai : 「うわー何か爽やかな感じー」
[メイン] 結月ゆかり : 「実際さわやかな気分ですよ?」
[メイン] ルナールプリースト : 「とりあえずいい感じの締めっぽい空だね」
[メイン] サスケ : 「丁度いい時間ではあるな」
[メイン] 結月ゆかり : 「エンディングにゃ丁度いいですね」
[メイン] Ai : 「夕日に向かって走るのか?」
[メイン] 結月ゆかり : 「或いは空に回想でも映しますかね?」
[メイン] サスケ : 「家に帰らせてくれ」
[メイン] 結月ゆかり : 「20体ぶっ飛ばした記憶しか無いんで私もパスで」
[メイン] Ai : 「何かEDに入ったみたいな曲流れてね?」
[メイン] サスケ : 「空に回想を映したところで碌な記憶が無いぞ」
[メイン] Ai : 「……あっこのスマホから流れてら」
[メイン] ルナールプリースト : 「えっ自動で?」
[メイン] Ai : 「自動で」
[メイン] サスケ : 「自動か…」
[メイン] 結月ゆかり : 「ハイテクだね」
[メイン] Ai : 「いいや、多分ここで事件締めろってことだろ」
[メイン] Ai : 「……よし!じゃあタクシーか何かでこの人形持ってくか!」
[メイン] 結月ゆかり : 「あーい」
[メイン]
サスケ :
「了解」
嫌な予感が一瞬だけしたがきっと気のせいだろう
[メイン] GM : こうして、君たちの任務は終わりを告げました。
[メイン] GM : あとでわかったことですが、あの人形は低級の魔術師が買い取った家から出てきた呪われた人形で、その魔術師には扱いきれずに封印されていたものでした。
[メイン] GM : もう少し放置していたら、その呪いを強めてアラミタマへと変化していたかもしれません。
[メイン] GM : とにかく、君たちは久代市の平和を守ることができました。
[メイン] GM : 今後もカミガカリとして活躍を期待しています。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 終わり。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~!!!
[メイン] ルナールプリースト : 宴だね!
[メイン] Ai : 宴だァ~~~!!
[メイン] 結月ゆかり : 宴で~~す!!!
[メイン] サスケ : 宴だァ〜〜〜!!
[メイン] 結月ゆかり : 普通に慣れた進行で有難かったのです
[メイン] GM : GMは普段からやってるからなァ…
[メイン] ルナールプリースト : 久々に純粋なPLとして遊べて嬉しかった…ありがとう
[メイン] GM : カミガカリが初めててってだけ
[メイン] GM : みんなには助けられたんすがね…
[メイン] 結月ゆかり : かみわれかりしっかり遊びたくなりました、いい機会になって有難い…
[メイン] Ai : 一つ一つ丁寧に解説してくれたから楽しめただろ
[メイン] GM : 霊紋燃焼もやりたかったけど、感情?なんに対しての?ってなってできなかったことが心残りだったな
[メイン] 結月ゆかり : 悲しいでしょう
[メイン] 結月ゆかり : 折角遊ばせてもらいましたしいい感じに私もシナリオをしたためるもちべになりもうした
[メイン] GM : こんな雑なシナリオでも4時間近く遊べちまうんだ
[メイン] Ai : まあ俺への解説で1時間取ったような気もするが…
[メイン] サスケ : 色々配置考えたり何コストにするか考えたりすると時間は消えていくんだ
[メイン] サスケ : 初心シャンが増える事は時間を減らすよりも圧倒的にいいことなんだ
[メイン] ルナールプリースト : 布教は丁寧にやった方がいいからな…
[メイン]
GM :
ああ
おれもGMやる気に繋がるからな
[メイン] ルナールプリースト : 感情の解説今やっとくか~
[メイン] 結月ゆかり : !!!
[メイン] GM : !
[メイン] Ai : !!
[メイン] サスケ : !!!
[メイン] ルナールプリースト : 感情は自分の他者に対する感情なんだけど、実は作成時に1つ持っています
[メイン] ルナールプリースト : 公式NPCに対して1つ
[メイン] サスケ : 初期作成時に確か公式のNPCと結んでる…だっけな?
[メイン] ルナールプリースト : そうそう
[メイン] ルナールプリースト : そしてシナリオに参加する際に、シナリオに設定されたものをさらに1つ取得する
[メイン] 結月ゆかり : なんかいっぱいいる!
[メイン]
GM :
へ~!
なんか癖がある連中ばっかだったような…
[メイン] ルナールプリースト : そして開始時に自分の次のナンバーのPCに対して取る
[メイン] ルナールプリースト : これで初期感情3つになります
[メイン]
Ai :
あああるな
感情①って書いてある
[メイン] ルナールプリースト : この感情の総数で霊紋というリソースを消費して起こせる効果が増えていきます
[メイン]
サスケ :
HO1なら2に
HO5なら1に取得…ってコト!?
[メイン] ルナールプリースト : そういうこと(藁)
[メイン] ルナールプリースト : 以降は自分が出たシーン終わりに1つ獲得できます
[メイン] ルナールプリースト : 最大7つまで
[メイン] GM : へ~!
[メイン] ルナールプリースト : ただ、ちょっと特殊なシナリオ形式だと初期感情として最大の7つまで持ってたりするのでその辺りはGMに確認しておきましょう
[メイン] 結月ゆかり : かんじょういっぱい
[メイン] Ai : つまりシーンに出来るだけ多く登場していって色んな感情を取得することでこの霊紋燃焼の1~3、4~6、7が解放されるんだな
[メイン]
ルナールプリースト :
そういう事だね
ただ、シーンに登場する為には判定が必要な事に注意しよう
[メイン] サスケ : 相変わらず…大した理解度だ
[メイン] サスケ : ああ
[メイン] GM : しかし霊紋燃焼はうまい話だけではないんですよね
[メイン] サスケ : チャパレにあるな…今回なら
[メイン] Ai : シーンの判定は下に書いてあったな
[メイン] サスケ : ああ
[メイン] ルナールプリースト : いえすいえす
[メイン] Ai : 2d6+3+2>=8 【登場(+[感情]キャラ)】 (2D6+3+2>=8) > 8[4,4]+3+2 > 13 > 成功
[メイン] Ai : これで成功したから入れると
[メイン] ルナールプリースト : そうそう
[メイン] ルナールプリースト : 登場関係はさらに色々ルールあるんだけど、基本的にはこの理解で大丈夫
[メイン] Ai : そういやGMが霊紋燃焼の欠点について言ってるけどそれについてはどういうことなんだ?
[メイン] GM : セッション終了後に、霊紋が0以下になると死んだりする
[メイン] ルナールプリースト : 一応回復はね、あるんだけどねちょくちょく
[メイン] Ai : おっと使いすぎは禁物ってことか
[メイン] ルナールプリースト : ただ、それをやっても0以上にならなかったら…
[メイン] ルナールプリースト : RT 霊紋消費の代償表(5) > 記憶消滅:奇跡的に霊魂の摩耗による身体的な悪影響を免れる。時間を置くことで霊紋も回復するが、精神的に影響を受け、すべての記憶を失ってしまう。
[メイン] サスケ : はうっ
[メイン] ルナールプリースト : こんなことが起きたりする
[メイン] Ai : だってよルナール……記憶が!
[メイン] サスケ : 設定とかが根幹から書き変わるような出来事が起きるし最悪ロストする
[メイン] 結月ゆかり : きっついのよねー
[メイン] サスケ : RT 霊紋消費の代償表(5) > 記憶消滅:奇跡的に霊魂の摩耗による身体的な悪影響を免れる。時間を置くことで霊紋も回復するが、精神的に影響を受け、すべての記憶を失ってしまう。
[メイン] Ai : どれどれ振ってみるか
[メイン] Ai : RT 霊紋消費の代償表(2) > 存在消滅:アラミタマ化を最後の力で抑え込む。だがその結果、PCの霊魂は燃え尽きてしまい、この世界から消滅する。そのPCは[状態変化:死亡]となり死体も残らない。
[メイン] ルナールプリースト : ああっ…!
[メイン] Ai : 俺、消えっから!
[メイン] サスケ : こんな感じでえげつないことが起きる
[メイン] サスケ : 原作と一緒
[メイン] GM : Aiが消えるのって原作再現してそう
[メイン] Ai : 愛してたぜ、遊作……
[メイン] ルナールプリースト : 6が出れば一応ロスト回避は出来る 一応ね
[メイン] サスケ : 1/6で何とかなるが…まあキツいので程々にって感じだな
[メイン]
Ai :
ただまあ最後の力を振り絞って───みたいなRPにはいいかもな
版権キャラでやるなって言われたらそこまでだが
[メイン] ルナールプリースト : 最終的に死ぬキャラならある種原作再現だし…
[メイン] Ai : もっかい振ってみるか
[メイン] Ai : RT 霊紋消費の代償表(4) > 霊魂半壊:霊魂の歪みを食い止めるものの、霊魂そのものに致命的な負傷を受け、全身に障害が残る。それに伴って霊紋も消滅し、一般人へと戻る。
[メイン] Ai : まあそうそう6は出ないな
[メイン] ルナールプリースト : 中々でないね…
[メイン] ルナールプリースト : これでもマシな方なのがまた…
[メイン] サスケ : 本当に最後の最後のワンチャンスだもんなァ…